みなさん、こんちには!大雨の新潟からモズパパです。
今日は熊本で震度7の大きな地震がありました。
また熊本で地震かぁ。前回の熊本地震は10年前みたいです。
最近、大きな地震が多くて不安ですね💦
ちなみに初めて新潟出張にきたのは2年前で、その時も一度大きな地震がありました。
その時はたしか震度3くらいだったと思います。ホテルの10階に滞在中だったのでめちゃくちゃ長周期で揺れて
怖かったのが記憶に新しいです。
やはり南海トラフもいつ起こるか分からないので、防災グッズや備蓄を見直しておかねば💦
そんなこんなで今日も発電所の無水試験を実施しました。
今日は警報表示試験を行いました。
各機器の末端より信号を模擬し、水車制御盤のHMI(タッチパネル)にて警報表示を確認する試験です。
条件作成にはヒューズ付きのクリップ等を用いて回路をジャンパーしたり、信号線のリフトなどを行い、故障を模擬します。
1日中シーケンス(展開接続図)とにらめっこしていたということです💦
水車発電機の故障には区分があります。
【1】非常停止(86-1)
電気的な故障が非常停止です。発電機の短絡や地絡などです。
早急に系統と切り離す必要があるため発電機遮断器をすぐに開放する。
その後、ニードルを閉め停止していきます。
【2】急停止(86-2)
機械的な故障が急停止です。発電機の回転速度超過(過速度)や軸受温度異常などです。
機械的なものなのでまずデフレクタとニードルを閉めます。電気的な故障ではないため
発電機遮断器は通常停止と同じく無負荷を検出してから解放します。
【3】警報
水車発電機はトリップせずに警報表示のみ行います。
今回の電気所ではこんな感じです。
その他に86-R(非常停止後再始動)や86-3(無負荷有励磁)なんかも
あったりします。
180ケースもありましたがなんとか終わりました。
やはりPLCの設定間違いで停止区分が違うものがいくつかありました。
やっぱり試験は大事ですねぇ~
明日は引き続き無水総合試験になります。
ではまた!


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